"見習いひとり" 2026.01.04これがもし、大学進学とともに親元を離れてひとり暮らしを始めた学生だったら、もう少しさわやかな印象にもなりそうなものだが、実態は40過ぎの男性の戯言である。現実逃避にピクロスをして、やらないといけないことをギリギリまで延ばそうとする。そしていざ手をつける段階になって初めて、何もかも準備が足りないことに気がついて当惑するのだ。それを40年以上続けている。そりゃ言葉も見つからない。ただそこで匙を投げる訳にもいかない。何しろ僕はハッタリでもこの日々をどうにか成立させないといけない。もちろんここの落としどころが決まっていることもなく泥舟を漕ぎ続けている。これを新年一本目に持ってくる僕である。#僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト